子どもがいるケース

男と女が交際し、結婚し、夫婦になる。『結婚』して夫婦になる事が異性と交際する上でのゴール(目的)である、と捉えられがちですが、そうではありません。結婚はゴールではなく、スタートなのです。結婚生活を営むという事は、もともと育ってきた環境も価値観も違う、『他人』同士だった男と女が共に暮らすという事です。そのため、結婚生活が長くなれば、お互いの意見が食い違ったり、喧嘩をしたりすることも増えてくることがあるでしょう。そしてそれに耐えられなくなった時に、『離婚』してしまうのです。では離婚の原因となる、その様な不和や食い違いを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。
                                                                                            

まず、夫婦二人だけで暮らしているケースでは『普段からお互いに話をする事』が重要です。会話を増やすことによって、相手のことをより深く知ることが出来、喧嘩や意見の食い違いも徐々に減っていくことが多いのです。
また、子どもがいるケースでは、子どもと一緒に旅行に出かけたり、子どもの学校の行事に家族で参加したり、夏休みの自由研究の宿題を手伝ったり、と『家族みんなで、楽しく共同作業をする場』を積極的につくる事が重要です。そうする事によって、夫婦間の関係も和みます。いわば、子供が夫婦円満の為の『潤滑油』になるのです。しかし、子をもつ場合は、生半可な覚悟ではいけません。責任感をもって、きちんと教育する事が良き親の務めなのです。

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